エスカレーターハンドレール洗浄のご案内

エスカレーターハンドレールを洗浄・管理することで実現する安全・安心な社会とプロパティ・マネジメントに貢献しています。

リスクマネジメントを管理する。

危険回避という視点は高齢化社会を迎え、益々重要となっています。

  • 施設内の移動機器の中でエスカレーターの事故率が高い事を、広く認識させることが必要です。
  • 高齢化社会を迎えリスク管理の必要性がさらに高まっています。
  • ハンドレールにつかまり「危険を回避する」事の認識が必要です。
  • 機械である以上、急な不具合が起こる可能性は常にあり、そのような場合転倒するリスクを回避する心がけが大切です。

CSR評価を考える。

CSR評価の向上は資産価値の向上につながっています。

  • 安全を提供する事は最大の責任。お客様、従業員、施設従事者に安心を与えることが使命です。
  • テナントからの評価も向上し、同時にそこで働く方々のモチベーションアップにも影響します。
  • 施設自体のイメージが向上し資産価値の向上に繋がります。

美観を維持する。

美観を保つ事は施設の大きな収益に。

  • 施設内を常に清潔に保つ事はお客様に対する最低限のマナーで、おもてなしの気持ちを内外にアピールすることにつながります。
  • 美観を維持する為の最適なソリューションが必要です。
  • 手すりをつかんでいただけるような、きめ細かいメンテナンスが必要です。
  • 常に改善することで、大きな事故に繋がる可能性を回避できます。

日本マルセルは便利で安全・安心な社会に貢献します。

私たちは日々、便利で安全な生活を送るために、様々な設備・機器に囲まれて生活を送っています。
これらの設備・機器を安全に、効率よくご使用いただくためには正しい知識とそれらを活かすメンテナンス技術が必要となります。
弊社が持つ技術をそれらの施設・機器に応用出来ないか議論を重ねた結果、エスカSレーターの安全性に着目し「エスカレーターハンドレール洗浄」の工法の確立に至りました。
弊社はエスカレーターハンドレールの洗浄によって、質の高い清掃がやりやすく、結果としてローコストなファシリティ・マネジメントができ、常に優良なプロパティ・マネジメントに結びつくと考えています。
そして、長年培った「洗浄(洗う)」「コーティング(磨く)」「剥離(はがす)」の技術とノウハウを活かすために、日々研究・開発を重ね、技術革新を続けています。

エスカレーターハンドレール洗浄工程

エスカレーター洗浄工程

エスカレーター洗浄前後